きなこもちカレー新発売 チロルチョコ原材料の第3弾

西日本新聞 筑豊版

 田川市のイベント企画会社「デザインステーション」が、同市発祥のチロルチョコの原材料を溶け込ませたレトルトカレーの新商品「ふんわりきなこもち」を販売している。3月発売の「ほろにがコーヒーヌガー」「まろやかミルク」に続く第3弾。

 チロルチョコを製造する「松尾製菓」から原材料を提供してもらい、飯塚市の「一番食品」に生産を委託している。レトルトカレー「ふんわりきなこもち」にもちは入っていないが、隠し味としてきなこを別袋に入れている。加えると、甘みが増し、きなこの香ばしさも感じられるという。

 カレーは地元の魅力を発信しようと、デザインステーションが市などと連携し、開発。「コーヒーヌガー」と「ミルク」は、これまでに計約3万箱が売れたという。

 同社広報担当の西部知恵さんは「ご飯と相性のいいきなこを入れ、風味を楽しんでほしい」と話している。3種類のカレー(税込み500円)は道の駅いとだ(糸田町)、道の駅香春(香春町)、道の駅歓遊舎ひこさん(添田町)などで販売中。同社=0947(44)7555。

=2018/12/21付 西日本新聞朝刊=

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