ふるさと納税、ホークスと連携 筑後市 返礼品に始球式登板、特等席、グッズ

 筑後市は今月から、ふるさと納税の返礼品としてプロ野球福岡ソフトバンクホークスとの連携プランの取り扱いを始めた。返礼品は2軍の本拠地「タマホームスタジアム筑後」(タマスタ、同市津島)で行われるウエスタン・リーグ公式戦で始球式に臨む権利など。西田正治市長は「筑後市ならではの体験をどうぞ」と力を込める。

 市と球団との地域包括連携協定に基づき、今年で2回目。ふるさと納税寄付を呼び掛けるイメージモデルとして今春入団した高橋礼投手(23)、大竹耕太郎投手(23)を起用した。

 始球式の権利は、来年3月から始まる2軍のウエスタン・リーグが対象。試合開始前に球場の大型ビジョンを使ってPRでき、来賓室で試合を観戦することもできる。寄付額は平日プラン20万円、土日祝日プラン40万円で、両プラン合わせて限定5本。

 年間を通じてプレミアムシートが確保できる「シーズンシート」は寄付額25万円の限定5本。高橋投手と大竹投手のオリジナルタオルは同1万円でともに限定100本。ダッグアウトやブルペンなどの施設見学ツアー(随時)も同1万円としている。

 筑後市ホークスファーム連携推進室=0942(65)7073。

=2018/12/21付 西日本新聞朝刊=

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