平戸市春日集落イルミネーション クリスマス仕様に

 世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」に含まれる平戸市春日集落の棚田の発光ダイオード(LED)5千個によるイルミネーションは22日、クリスマス仕様に切り替わった。日没時間になると「XMAS」の文字と流れ星が浮かび上がり、訪れる人を魅了している。

 イルミネーションは当初11月中だけの予定だったが、好評につき来年1月6日まで延長。集落の案内所「かたりな」付近から、ピンク色とターコイズブルーの光が30分おきに変化するのが見える。点灯は4時間。

 地元の90代女性は「昔は、晩は真っ暗で恐ろしかった。こがんきれいか光のでけて夢のごたる。良かクリスマスと正月ば迎えられます」と笑顔。市文化交流課は「26日以降は新年モードに更新予定で、帰省客にも楽しんでもらいたい」と話している。

=2018/12/23付 西日本新聞朝刊=

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