あまおう出荷ピーク 岡垣町 赤い果実Xマスの出番待つ

西日本新聞 北九州版

クリスマスを控え、出荷のピークを迎えている岡垣町のあまおう 拡大

クリスマスを控え、出荷のピークを迎えている岡垣町のあまおう

 クリスマスを直前に控え、ケーキ用の県産イチゴ「あまおう」の出荷が岡垣町でピークを迎えている。今年は強い甘味と適度な酸味のバランスが良く、ごろごろした赤い果実は聖夜の出番を待っている。

 JA北九によると、10グラム、15グラム前後の中玉の出荷がピーク。7月の西日本豪雨で苗が水没した農家もあったが、気温の日較差が大きい今年は甘味が強いという。

 約1万2千株を育てる農家広渡秀雄さん(70)=同町吉木=は、自宅近くのビニールハウスで粒のそろった果実を収穫。「例年よりおいしくできてます」と笑顔で話した。

=2018/12/23付 西日本新聞朝刊=

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