どっちがかわいい? 氷の彫刻と本物が対面 長崎市のペンギン水族館

 長崎市宿町の長崎ペンギン水族館で24日、料理人が氷を使ってペンギンの彫刻を作り、クリスマスリースの首飾りを付けたペンギンと対面した=写真。

 制作したのは県庁のレストラン「シェ・デジマ」の総料理長、坂本洋一さん(50)ら3人。約400キロ分の氷柱をのこぎりやのみを使って削り、ペンギン4体、そりに乗った水族館のキャラクターを1時間余りで作り上げた。

 飼育員がキングペンギンなど6羽を彫刻の前に連れてくると、大勢の家族連れが撮影を楽しんだ。長崎市赤迫の幼稚園児、本多理子ちゃん(6)は「氷のペンギンはきれいだった。本物のペンギンも顔がかわいかった」と笑顔だった。

=2018/12/25付 西日本新聞朝刊=

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