赤ちゃんイルカ名前は「アイル」 海きらら

西日本新聞

クリスマスに「アイル」と命名されたハンドウイルカの赤ちゃん 拡大

クリスマスに「アイル」と命名されたハンドウイルカの赤ちゃん

 佐世保市鹿子前町の九十九島水族館海きららで誕生した雄のハンドウイルカの名前が25日、「アイル」に決まった。九十九島の「アイランド」と、未来への思い「I will」にちなんだ。

 海きららが名前を募集したところ、海外を含む2767通の応募があった。アイルの名付け親となった佐世保市清水町の病院職員田中義成さん(48)と東彼杵町の千綿小2年山口愛凛さん(8)が命名式に出席。田中さんは「無事に育ってほしい」と願い、山口さんは「ショーでジャンプするところが見たい」と話した。

 アイルは9月27日、九州で飼育されているイルカで初めて、人工授精で誕生した。生まれた時は体長115センチ、体重15キロだったが、母親の「ニーハ」と11月に雌を死産した「ナミ」の母乳ですくすくと成長し、150センチ、52キロになった。

=2018/12/26付 西日本新聞朝刊=

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