正月の七福神巡行準備整う 「宝船」に飾り付け 玖珠、九重町

西日本新聞

 七福神に扮(ふん)して正月に玖珠、九重両町を巡行する「豊後七福神会」(浜田洋会長)が25日、「宝船」の飾り付けを行った。巡行は1月2日に九重町、3日に玖珠町で行われる予定。

 七福神巡行は1990年にスタート。七福神の衣装などをまとった約40人が、家内安全や商売繁盛などを願う口上を述べながら地域を練り歩いて新年を祝う行事で、来年で30回目を迎える。

 同町松木、宝八幡宮であった飾り付けには同会メンバー約10人が参加。巡行の先頭を進む「宝船」に金色の帆や酒だる、新年のえとのイノシシなどを飾りつけ、迎春準備を整えた。「イノシシのように前向きに進み、地域が活気づくよう新年を盛り上げたい」とメンバーは張り切っていた。

=2018/12/27付 西日本新聞朝刊=

大分県の天気予報

PR

大分 アクセスランキング

PR

注目のテーマ