佐世保女子高生が力作 藤山神社に巨大絵馬

 フジの名所で知られる佐世保市小舟町の藤山神社に、来年のえとの亥(い)を描いた縦2メートル、横1・8メートルのジャンボ絵馬が登場した。

 久田学園佐世保女子高の美術部員10人がアクリル絵の具を使い、1カ月ほどかけて作り上げた力作。イノシシの親子と富士山から昇る初日の出が明るい色で描かれている。

 藤山神社は2001年の正月からジャンボ絵馬を境内に置き、えとが一巡した12年でやめたが、参拝客の要望を受けて15年に再開。以来、佐世保市内の中高生が制作している。

 元日午前0時から、絵馬に願い事を書くことができる。前田邦彦宮司(76)は、来年が「イノシシのように勢いのある年になれば」と願う。

=2018/12/29付 西日本新聞朝刊=

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