被災の大鶴照らす電飾 日田の若者有志が設置

西日本新聞

 日田市大鶴地区の大鶴公民館で、地元の若者有志でつくるグループ「静修紫雲台」(伊藤竜一代表)が施したイルミネーションが輝いている。来年1月4日まで午後6時から同10時の間、点灯する。

 昨年、九州豪雨で被災した地区に光をともそうと始めて今年で2回目。電飾に使うLED照明の長さを昨年の2倍の600メートルに延ばし、遊具や仮設台などに飾り付けて7色に輝く「西洋の建物」を表現した。伊藤代表は「メンバー一人一人が地域の人を思って作った。今後も続けて、この時期のシンボルにしたい」と話した。

 22日の点灯式には約180人が集まり、グループ特製のビーフシチューの振る舞いや抽選会などがあり、会場は大いに盛り上がった。

=2018/12/31付 西日本新聞朝刊=

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