スイセン1000万本、甘い香り漂わせ 長崎市野母

西日本新聞

 長崎市野母町の「水仙の里」(野母崎総合運動公園内)で6日、のもざき水仙まつりが開幕した。三つの丘に植えられた約1千万本のスイセンが七分咲きとなり、黄色と白のかれんな花が潮風に乗って甘い香りを漂わせている。27日まで。

 会場に咲く長崎水仙は1本当たりの花の数が多いのが特徴。まつりを主催する実行委員会によると、20日ごろまでが見頃という。丘の上からは世界文化遺産の端島(軍艦島)が見える。

 福岡市東区から訪れた徳永公子(きぬこ)さん(66)は「密集して咲いているので香りが強くて気持ちが良い」と散策を楽しんでいた。会場では土日と祝日に数量限定でスイセンの花束が配られる。

=2019/01/07付 西日本新聞朝刊=

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