「社長漫遊記」若松で上映会 故森繁久弥さん主演、若戸大橋開通式でロケ 2月3日、出演の雪村いづみさん来場

西日本新聞 北九州版

 若松区と戸畑区を結ぶ若戸大橋(2・1キロ)と若戸トンネル(2・3キロ)の通行無料化を記念し、旧若松、戸畑両市を舞台にした映画「社長漫遊記」(1963年公開)の上映会が2月3日、若松市民会館大ホール(若松区本町3丁目)である。

 若松南海岸イルミネーション2018実行委員会主催、映画資料室「松永文庫」など共催。映画は、故森繁久弥さん演じる社長が主人公の人気コメディー映画「社長シリーズ」。若戸大橋が開通した1962年当時が主な舞台となっており、橋の開通式でロケを敢行。開通記念の博覧会「若戸博」や北九州の街並みが映り、当時の若戸両市長や市民などがエキストラとして出演している。

 上映後、映画に秘書役として出演した歌手雪村いづみさん(81)がゲストとして登場し、歌を披露する予定。実行委は「開通当時の大橋の色や、当時の様子を楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。

 入場料千円で、全席自由。午後1時開場、同2時開演。入場券購入と問い合わせは、若松区役所総務企画課=093(761)5321▽松永文庫=093(331)8013。

=2019/01/16付 西日本新聞朝刊=