【街 みらい】北九州市政点検 U・Iターン希望者採用促進 若い世代呼び込み活性化

西日本新聞

 北九州市は若者の雇用を促進しようと、本年度、U・Iターンを希望する「第二新卒」をターゲットにした採用促進事業(事業費900万円)に取り組んでいる。若い世代を呼び込み、人材確保に苦しむ地場企業の支援と、地域経済の活性化を目指す。

 昨年11月には民間転職フェアと連携した合同会社説明会を行い、地場20社とU・Iターン希望者74人が参加した。東京在住者向けに、オンラインで会社説明会をする取り組みも試みた。

 市は2004年度から、40歳以下を対象にした就労支援施設「若者ワークプラザ」をAIMビル内に常設している。就職者の実績は15年が1070人、16年は1122人、17年は1231人となっている。本年度は市職員約50人が九州・山口の大学や高校など約100校を直接訪れ、北九州への就職を呼び掛ける事業も始めた。

=2019/01/20付 西日本新聞朝刊=

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