県内各地で雪化粧 大分市で初雪観測 高速道も一部通行止め

西日本新聞

 この冬一番の寒気の影響で冷え込んだ県内では26日、各地で雪が降り、大分市では初雪を観測。高速道も一部で通行止めとなり、事故も起きた。

 大分地方気象台によると、同市の初雪は平年より36日遅く、観測史上2番目に遅い記録となった。26日昼すぎまでの最低気温は、湯布院で氷点下1・4度、玖珠で同0・5度、竹田で同0・1度を記録した。

 小鹿田焼の窯元が集まる日田市源栄町皿山でも一面雪化粧。「山のそば茶屋」の店主黒木典子さん(58)は「積もったのは今季初めて。雪をかぶったところが小鹿田の冬の景色ですね」と白い息を吐きながらにっこり。市街地でも午後からは激しく降り、子どもたちは大はしゃぎで雪をつかんだり、走り回ったりしていた。

 同気象台によると、27日明け方にかけて雪が降り、山間地では大雪のおそれがあるという。積雪や路面の凍結、降雪による視界不良に注意を呼び掛けている。

=2019/01/27付 西日本新聞朝刊=

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