高崎山、モノレール新調

西日本新聞

新しくなったモノレール 拡大

新しくなったモノレール

 高崎山自然動物園(大分市)で、サルに餌をやる寄せ場と入園口を結ぶモノレール「さるっこレール」が、老朽化に伴ってリニューアルされた。

 市観光課によると、新車両は定員40人で、車いすやベビーカーでも乗車できる。従来の車両より30秒以上短い約3分半で寄せ場と入園口を往来する。外観には園のキャラクターの「たかもん」や昨年誕生したサルのぬいぐるみ「もっちぃ」などが描かれている。1月26日に運行を始めた。

 同課は「窓が広くなり、山や別府湾の景色がこれまで以上に楽しめる。急な斜面を登るのが大変な人も、気軽にサルに会いに来てほしい」とPRしている。

 運行初日には乗り場で出発式があり、佐藤樹一郎市長が「今年はラグビーワールドカップがあり、国内外の人が大分に来る。より一層、市内の観光を盛り上げたい」とあいさつした。

 料金は入園料と別に100円(往復)が必要。小学生未満は無料。

=2019/02/01付 西日本新聞朝刊=

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