青学陸上部が大分キャンプ 九重出身・竹石選手 箱根駅伝雪辱誓う

西日本新聞

 大学駅伝の強豪、青山学院大陸上競技部が18日、春季キャンプのために大分入りし、県立美術館(大分市)で歓迎セレモニーがあった。1月の箱根駅伝では5連覇を逃しただけに、鈴木塁人(たかと)主将(3年)は「大分で原点に立ち返り、新たなスタートを切りたい」と意気込みを語った。

 青学陸上部の大分キャンプは4年目。今年は、春に入部予定の選手を含め約40人が参加し、大分スポーツ公園(同)で28日まで走り込みなどを実施。23日には福岡市で行われるクロスカントリー大会に出場する。

 歓迎セレモニーでは、鈴木主将が「コースはもちろん、食事や温泉など申し分ない環境で練習できる。団結し、いい状態で新チームのスタートを切りたい」とあいさつ。県側からは、大分和牛10キロと県産イチゴ「ベリーツ」40パックの目録が贈られた。

 同部には九重町出身の竹石尚人選手(3年)=鶴崎工卒=が所属。竹石選手は「地元で走れる喜びを感じながら、厳しい練習に取り組みたい。今年の箱根駅伝のリベンジを果たせるよう努力する」と話した。

=2019/02/19付 西日本新聞朝刊=

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