武者のぼり作り最盛期 八代市

西日本新聞

八代市の平本染工場の工房で最盛期を迎えている武者のぼり作り 拡大

八代市の平本染工場の工房で最盛期を迎えている武者のぼり作り

 端午の節句(5月5日)に向け、八代市鏡町の平本染工場で、武者のぼり作りが最盛期を迎えている。工房では職人たちが、はけを使って彩色。最後に目などを描く仕上げ作業に追われていた。

 武者のぼりは最大で長さ8・2メートル、幅90センチ。県内では加藤清正公の絵柄が人気。集合住宅のベランダや室内用として長さ2メートル、幅50センチの小型サイズを飾る人も増えており、年々コンパクト化が進んでいるという。

 平本雅子社長(53)は「強くたくましく元気に育つことを願いながら、昔ながらの手作業で心を込めて作っています」と話した。

=2019/02/21付 西日本新聞朝刊=

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