劇団四季「ライオンキング」 福岡市・キャナルシティ劇場 ロングラン公演が24日開幕

西日本新聞

 劇団四季による「ライオンキング」のロングラン公演が24日、福岡市博多区住吉のキャナルシティ劇場で開幕する。福岡公演は2009年以来、10年ぶり3回目。

 アフリカの大地を舞台にライオンの若き王子の成長と「生命の連環」をテーマにした壮大なミュージカル。舞台芸術家ジュリー・テイモア氏が、ディズニーのアニメーション映画をミュージカルに生まれ変わらせた。1998年に米演劇界で最高の栄誉とされるトニー賞の最優秀ミュージカル賞を受賞。劇団四季の公演も98年から続く。

 色彩豊かな舞台美術が特徴。人間が動物を演じる難しさは、竹馬で歩くキリン、4人の俳優が動かす巨大な象などの手法でカバーする。「サークル・オブ・ライフ」などの楽曲は迫力あるリズムでアフリカの世界を表現する。料金はS席1万800円、A席8640円、B席6480円、C席3240円。劇団四季福岡オフィス=0570(008)110。

=2019/03/14付 西日本新聞夕刊=

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