玖珠町に新工場建設 こん包用プラスチック製造会社

西日本新聞

 こん包用プラスチック製品製造販売のグリーンプラ(本社・東京、佐紺悠一社長)が玖珠町に新工場建設を決め19日、宿利政和町長に報告した。6月操業開始予定で、こん包用プラスチックバンドのリサイクル事業に取り組む。

 リサイクルするのは、紙類や建材などの結束に使うプラスチックバンド。同社は使用済みバンドを色別に分ける選別機を開発し再資源化。従来できなかった鮮やかな色のバンドへのリサイクルに成功したという。

 同町戸畑に建設する新工場は平屋(約600平方メートル)で、選別機などを導入。プラスチックバンド再生原料の月約200トン製造を見込む。投資額1億6千万円。10人を地元雇用する。3年後には売上高4億円を目指す。

 同町役場を訪問した佐紺社長は「ユニークで他のリサイクル事業にも生かせる技術、製造システムを持つ新工場。玖珠町の活性化にもつながれば」と抱負を語った。

=2019/03/23付 西日本新聞朝刊=

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