1万1000人健脚競う 佐賀市で桜マラソン

西日本新聞

県総合運動場前をスタートする選手たち 拡大

県総合運動場前をスタートする選手たち

 「さが桜マラソン2019」が24日、佐賀市の県総合運動場を発着点とする42・195キロのコースで開かれ、全国から参加した約1万1千人の市民ランナーが健脚を競った。

 1989年にハーフマラソンをメイン種目として始まり今年で30回目。今回はフルマラソンとファンラン(9・8キロ)が行われ、開会式ではゲストでマラソン世界選手権メダリストの土佐礼子さんが「平成最後の桜マラソンをぜひ楽しんでください」とあいさつ。選手は午前9時の号砲で一斉にスタートした。

 好タイムを狙う市民ランナーのほか、着ぐるみや手作りのコスプレ姿などで参加した選手たちが佐賀城公園などを駆け抜け、沿道では市民が拍手したり、「ナイスラン」と書いた幕を掲げたりして声援を送った。

=2019/03/25付 西日本新聞朝刊=