金栗四三うるおしたレモネード その名にちなみ「4×3」 玉名、和水、南関の23店提供へ

西日本新聞

 NHK大河ドラマ「いだてん」の主人公の一人、金栗四三にゆかりのある玉名市、和水町、南関町の飲食店計23店で3日、地元特産の果実を使った「4×3(よんさん)レモネード」の提供が始まる。

 ストックホルム五輪マラソン競技で金栗が途中棄権した際、現地住民がレモネードを飲ませてくれた逸話にちなみ、3市町でつくる協議会が企画。地元飲食店に提供を呼び掛けると、玉名市17店、和水町4店、南関町2店が応じ、レモンに加え、ミカン、イチゴ、巨峰、キウイを取り入れたレモネードを考案した。

 統一名称「4×3」は四三の名に由来。参加店はレストラン、中華料理、バーなどさまざまで、提供するのもジャスミン茶ベースからアルコール入りまで多種多様。1杯400~700円(税別)程度で、提供期間は不定。参加店は3市町のホームページか観光サイトで紹介する予定。

 玉名市金栗四三PR推進室の担当者は「4品目以外にも地場産果実はいろいろある。飲食店の自由なアイデアでキャンペーンを盛り上げ、地域活性化につなげたい」と話している。

=2019/04/01付 西日本新聞朝刊=

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