新元号発表 日本一早い書き初めでお祝い いちき串木野市

西日本新聞

 新元号が「令和」に決まった1日、鹿児島県いちき串木野市の焼酎蔵「薩州濱田屋伝兵衛」では、祝賀イベントがあった。

 会場の駐車場には市民ら約100人が集まり、その時を待った。午前11時40分すぎ、新元号が伝えられると、地元の「西郷どん」として活躍する竹原勇輝さん(39)が、「日本一早い書き初め」として、元号をしたため、披露された。「れいわ」「おめでとう」の声が飛び、国旗の小旗を振って祝った。

 参加者は「新しい時代を築いていこう」と振る舞い酒の焼酎で乾杯した。イベントを企画した市特産品協会の久木山睦男会長(61)は「和が入っていてびっくりした。先の見えない時代に和をもって一つになって街も国も作っていく意味が込められているのかな」。鹿児島市から大勢でお祝いしたいと駆け付けた桑波田美根子さん(70)は「響きがいい。昭和、平成に続いて令和の時代もあと20年、30年満喫したい」と笑顔で話した。

=2019/04/01 西日本新聞=

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