嘉麻市バスに新規路線 稲築桂川線が運行開始

西日本新聞 筑豊版

 嘉麻市のJR下鴨生駅と桂川町の桂川駅を結ぶ市バス「稲築桂川線」の運行が1日、始まった。新規路線の導入は市が進める公共交通の見直しの一環。病院や高校を経由し、通勤通学、通院などの利用者が見込まれる。

 稲築桂川線は、2020年4月供用開始予定の市役所新庁舎や稲築病院、稲築志耕館高や嘉穂総合高(桂川町)を経由。通学時間帯の午前8時台や午後4時~同8時台は市役所や病院は経由しない時間帯がある。最終便は同9時台。

 JR下鴨生駅前広場であった発車式には、赤間幸弘市長をはじめ、市職員など関係者らが出席し、テープカットを行った。赤間市長は「公共交通は人間でいう血管。いろんな場所にみなさんが滞りなく行けるようにしていきたい」と述べた。

=2019/04/02付 西日本新聞朝刊=

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