「シシリアンライス」マップ刷新 佐賀市の20店を掲載 佐賀駅や観光案内所に4万部

西日本新聞

刷新されたシシリアンライスのマップ 拡大

刷新されたシシリアンライスのマップ

 佐賀市の市民団体「佐賀市はシシリアンライスdeどっとこむ」は、ご当地グルメ「シシリアンライス」が食べられる店を紹介するマップを6年半ぶりに刷新した。4日に市役所を訪れ、秀島敏行市長にマップ作製を報告し、特製のシシリアンライスを振る舞った。

 市民団体によると、シシリアンライスは、炒めた牛肉と生野菜をご飯にのせ、マヨネーズをかける料理。1975年ごろ、飲食店のまかないとして作られたのが始まりで、市内の喫茶店を中心に広まったという。

 マップでは、シシリアンライスを提供する40店のうち、JR佐賀駅から徒歩で行ける範囲を中心に20店を紹介。シシリアンライスの写真や店の営業時間、地図などを掲載している。観光客に味わってもらえるように、佐賀駅や観光案内所などに4万部を順次置く。

 「シ」が並ぶ4月4日を「シシリアンライスの日」として市役所でイベントを開催。シシリアン王国の王様に扮(ふん)した秀島市長が、桜エビのたきこみご飯に鶏肉、レタスをのせた特製シシリアンライスを試食し、「鶏肉は斬新」と話していた。

=2019/04/05付 西日本新聞朝刊=

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