柔道・選抜体重別選手権が開幕 福岡市の福岡国際センター

西日本新聞

東京五輪で使用予定の畳で試合する柔道の全日本選抜体重別選手権=6日午前11時すぎ、福岡市博多区の福岡国際センター 拡大

東京五輪で使用予定の畳で試合する柔道の全日本選抜体重別選手権=6日午前11時すぎ、福岡市博多区の福岡国際センター

 柔道の世界選手権(8月25日開幕・日本武道館)の日本代表最終選考会を兼ねた全日本選抜体重別選手権(全日本柔道連盟主催、九州柔道協会、西日本新聞社共催)が6日、福岡市博多区の福岡国際センターで開幕した。開会式では男子100キロ級の垣田恭兵(旭化成)が「日頃の鍛錬の成果を十分に発揮して闘う」と選手宣誓した。

 来年の東京五輪の代表選考においても大きな意味を持つ今大会では同五輪で使用される予定の試合用の畳を初披露。観客やテレビ視聴者がより見やすいように試合場内が従来の黄から薄い青、場外はより鮮やかな赤を採用。真新しい試合場で国内のトップ選手が熱戦を繰り広げた。

 6日は男子の90キロ級、100キロ級、100キロ超級、女子の63キロ級、70キロ級、78キロ級、78キロ超級の計7階級を実施。最終日の7日は残る男女計7階級が行われる。

=2019/04/06付 西日本新聞夕刊=