明光学園が初の日本一 ハンドボール全国高校選抜大会 報告会で主将「3冠目指す」

西日本新聞 筑後版

 3月に関東で開かれた全国高校ハンドボール選抜大会女子で初優勝した明光学園高ハンドボール部の報告会が9日、大牟田市倉永の同校で開かれた。同学園中学校の生徒を含む350人がホールに集まり、登壇したキャプテンの3年、柿添まどかさん(17)ら部員20人に大きな拍手を送り、同校では各種競技を通じても初めてとなる全国制覇の快挙を喜び合った。

 同部は創部5年目。西窪将志監督(36)によると、福岡市内や熊本県内からの通学生が多く、片道約2時間かけて通う部員もいる。授業前の朝8時から校内清掃ボランティアをするのが部の日課で、心技体を日々鍛えているという。ディフェンスからの速攻が得意で、大会でも実力を存分に発揮して県外の強豪校を次々に破り頂点に立った。

 報告会で柿添さんは「絶対に日本一になると宣言して達成できたのでうれしい。夏のインターハイ、秋の国体も優勝し、3冠をしっかり取りにいきたい」とさらなる飛躍を誓った。

=2019/04/10付 西日本新聞朝刊=

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