メダルのリボンに博多織 フィギュア国別対抗戦 福岡市

西日本新聞

福岡市で開かれるフィギュアスケートの世界国別対抗戦に採用された博多織のメダルリボン 拡大

福岡市で開かれるフィギュアスケートの世界国別対抗戦に採用された博多織のメダルリボン

 福岡市博多区のマリンメッセ福岡で開かれるフィギュアスケートの世界国別対抗戦(11~14日)で、上位チームに授与されるメダルのリボンに博多織が採用されている。

 地元のサヌイ織物(讃井勝彦社長)が手掛けた。同社によると、2013年に同市で開かれたグランプリファイナルで博多織のリボンが好評だったことから依頼があったという。

 リボンは全長約96センチ、幅約3センチ。青の献上柄に白で文字が織り込まれ、メダルの色に合わせて金、銀、銅の縁取りが施されている。讃井社長は「滑りに負けない美しさを世界に発信したい」と張り切っている。

=2019/04/11付 西日本新聞朝刊=