田中さん 空手世界大会V 児童3人も部門3位に

西日本新聞 筑後版

 福岡市で3月にあった「2019手塚杯世界空手道選手権大会」(国際空手連盟総本部極真会館手塚グループ主催)で優勝した久留米市の格闘技スクール勇真会指導者、田中勇次選手(29)と、3位になった同市の児童3人が市役所を訪れ、大久保勉市長に活躍を報告した。

 大会は組み手と型の2種目があり、田中さんは組み手一般男子重量級85キロ未満に出場。同級では小柄な身長175センチだが、7カ国の選手15人によるトーナメントを勝ち抜き、栄冠をつかんだ。「1本勝ちを狙い、突きを確実に当てた。優勝できてほっとした」と振り返った。

 児童3人は、勇真会所属の御井小5年末崎煌真(こうしん)選手(10)=組み手▽実践武道空手拳狼会所属の安武小4年辻柚子果(ゆずか)選手(9)=型▽同会所属の同小3年三代(みしろ)貫太(かんた)選手(8)=組み手。大久保市長は「空手は日本を代表する競技。将来が楽しみ」とたたえた。

=2019/04/11付 西日本新聞朝刊=

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