八幡東署にDJポリス 交通安全啓発

西日本新聞 北九州版

交通安全を呼び掛ける八幡東署交通課の塩足恭涼巡査(右)と県警交通企画課の神矢直樹警部補 拡大

交通安全を呼び掛ける八幡東署交通課の塩足恭涼巡査(右)と県警交通企画課の神矢直樹警部補

 「登下校の時間帯は注意深い運転を心掛けてください」-。八幡東署の塩足恭涼巡査(24)がDJポリスとなり、18日朝、北九州市八幡東区の大蔵小近くの交差点で、県警交通企画課の神矢直樹警部補(40)とドライバーらに交通安全を呼び掛けた。

 塩足巡査は2017年に警察官を拝命。交番勤務を経て3月に、八幡東署交通課に配属された。「市民に交通ルールを呼び掛ける経験をしてほしい」と、DJポリスに任命された。

 昨年、管内で発生した交通事故による死者数は4人で、うち3人が道路を横断中だった。塩足巡査は「積極的な広報活動で、事故防止に努めたい」と話した。

=2019/04/19付 西日本新聞朝刊=