統一選後半戦あす投開票 衆院2補選も

西日本新聞

 第19回統一地方選の後半戦となる市町村長選と市町村議選、東京都特別区の区長選と区議選、夏の参院選を占う衆院大阪12区、沖縄3区の補欠選挙は21日に投開票される(一部は翌日開票)。九州7県では7市長選と35市議選、13町長選と45町村議選(補選を除く)で論戦が繰り広げられている。

 九州の7市長選では計16人が争う。長崎市は4選を目指す現職と新人3人による激戦。大分市は与野党が事実上相乗りした現職と共産新人の戦い。長崎県佐世保市は現職と新人、熊本県人吉市は現職と元職の一騎打ちとなっている。福岡県内では、直方、田川、春日の3市でいずれも現職に新人が挑んでいる。

 九州の35市議選は総定数764に対し、934人が最終盤の訴えに声をからす。定数18に24人が立候補した福岡県朝倉市、定数33に44人が立候補した佐世保市などで混戦となっている。13町長選は33人による論戦で、45町村議選は総定数538を巡り、各候補が支持を訴えている。

 全国で投開票されるのは、無投票となった選挙区を除く59市長選、283市議選、11区長選、20区議選、66町村長選、282町村議選。

=2019/04/20付 西日本新聞朝刊=