愛称は「福」と「命」 県動物愛護センターマスコット

西日本新聞

 県動物愛護センター(古賀市)は犬猫のマスコットキャラクターの愛称を決めた。犬は「福(ふく)」、猫は「命(めい)」で、同センターは「施設の存在を知ってもらい、動物愛護に関心が高まるきっかけにしたい」としている。

 両マスコットは広報紙などに使われてきた。ペットブームで施設の役割が高まる中、動物愛護の啓発につなげようと昨年12月~1月に愛称を公募し2月に決定。犬と猫の応募各319点から1点ずつを選んだ。

 福岡の「F」の首輪を巻いた犬に、「福」と名付けた北九州市の高原有里絵さんは「動物も人間も幸福に暮らせる世の中になってほしい」との願いを託した。ハート形の尾の猫に「命」という愛称を考えた岡垣町の坂田夢実さんは「未来に幸せをつなぐという意味を込めた」としている。5月19日にはセンターで啓発イベントがあり、施設見学会やペットの健康相談やしつけ教室がある。問い合わせは092(944)1281。

=2019/04/21付 西日本新聞朝刊=

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