自民党県連が会長辞任了承 5月11日、後任選出へ

西日本新聞

 自民党県連は22日、統一地方選後初の執行部会を開き、知事選で同党推薦候補が大敗したことを受け、蔵内勇夫会長が任期(5月末)を待たずに会長職を辞任することを了承した。県連は同日、会長選挙管理委員会を設置し、5月11日に次期会長を選出する日程を決めた。

 蔵内氏は執行部会で「(知事選の大敗は)すべて県連会長としての力不足」と述べ、あらためて会長辞任を表明。全会一致で了承されたという。終了後、記者団の取材に対し、次期会長選への立候補について「ありません」と否定した。

 会長選は4月25日告示、26日立候補締め切り。県連所属国会議員(13人)は23日に会合を開き、対応を協議する。国会議員の中では、次期会長候補として山本幸三衆院議員(10区)が浮上している。立候補には県連役員約60人のうち20人以上の推薦が必要だが、国会議員がまとまれば、県議団も受け入れる方針。

=2019/04/23付 西日本新聞朝刊=

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