飯塚国際車いすテニス開幕 世界各国から100人 福岡県飯塚市 国枝選手、1回戦快勝

西日本新聞

初戦に臨み、力強いショットを放つ国枝慎吾選手=23日午前10時半すぎ、福岡県飯塚市 拡大

初戦に臨み、力強いショットを放つ国枝慎吾選手=23日午前10時半すぎ、福岡県飯塚市

 天皇杯・皇后杯第35回飯塚国際車いすテニス大会(日本車いすテニス協会・九州車いすテニス協会主催、西日本新聞社など共催)が23日、福岡県飯塚市の筑豊ハイツと県営筑豊緑地で始まった。東京パラリンピックを翌年に控えた今大会には16カ国・地域から計100人が出場。28日まで熱戦を繰り広げる。観戦無料。

 初日は男女シングルスメインとクアード(四肢まひ)シングルスメインの計34試合。男子シングルスでは、4年ぶりの優勝を狙う世界ランキング1位の国枝慎吾が1回戦に登場。竹田浩之を2-0で破り、好スタートを切った。

 クアードのシングルスメイン決勝は27日を予定。優勝者に天皇杯、皇后杯が贈られる男女シングルスメイン決勝は28日に行われる。

=2019/04/23付 西日本新聞夕刊=