【動画あり】天然の難コース871人疾走 北九州・平尾台トレラン

西日本新聞 北九州版

平尾台の景色を一望したランナーから、感嘆の声が上がった 拡大

平尾台の景色を一望したランナーから、感嘆の声が上がった

起伏の激しい平尾台を力走するランナー ウオッチをセットしてスタートするショートコース(17キロ)の参加者 石灰岩の間を縫うように走るランナー 4人一緒にゴール

 21日に北九州市小倉南区の平尾台で開かれた「北九州・平尾台トレイルランニングレース」(西日本新聞北九州本社特別協賛)は晴天に恵まれ、国内各地や韓国から集まった871人のランナーが、高低差の激しい天然の難コースに挑戦した。雄大な自然の中で繰り広げられたレースを、写真で振り返った。

優勝者喜びの声

 ロング(40キロ)男子の部・小林誠治さん(42)=長崎県長与町 3連覇でき、26日から初挑戦する100マイルレースに向けて弾みがついた。天気が良くて前回以上に景色を楽しめた。

 ロング(40キロ)女子の部・大下美佐子さん(42)=山口市 暑さで喉が渇き、転倒もした。ボランティアの方から温かい声援をもらい、涙が出そうだった。きれいな景色だった。

 ショート(17キロ)男子の部・平田時正さん(46)=福岡市 前回届かなかった表彰台を目指した。追い抜けるという自信が優勝につながった。応援に来てくれた家族に感謝したい。

 ショート(17キロ)女子の部・福島舞さん(33)=東京都 最高の天気、最高の景色、最高のコース。雄大な自然が街の近くにあることに驚いた。平尾台の良さを関東でも広めたい。

=2019/04/24付 西日本新聞朝刊=