直方中央公園がオープン 多目的広場や大型複合遊具

西日本新聞 筑豊版

供用が開始された直方中央公園 拡大

供用が開始された直方中央公園

 直方市が2015年度から進めていた直方中央公園(同市頓野)の再整備工事が終わり、23日に供用を開始した。面積約3・6ヘクタールで、総事業費は約5億5千万円。

 ボール遊びも可能な多目的広場(約3千平方メートル)、大型複合遊具や3歳児未満用の遊具を設置した遊具広場(約2千平方メートル)、周回路(1周約300メートル)などがあり、隣接する小野牟田池とつなぐスロープを設けて親水機能も持たせた。

 再整備を行う前には約100本のソメイヨシノが連なる桜の名所としても知られ、花見シーズンには夜桜を楽しむ人々でもにぎわった。多くが伐採されたが、市民から善意が寄せられ、ソメイヨシノや里桜、しだれ桜計51本が植えられた。

 落成式で、三原ゆかり副市長は「再び桜の名所、子どもたちの笑い声があふれる公園になることを願っている」とあいさつ。市内や福智町の保育園児約50人がさっそく遊びを楽しんだ。

=2019/04/24付 西日本新聞朝刊=