ぼく「ペック」よろしく 11月誕生のケープペンギン 久留米市・鳥類センター

西日本新聞 筑後版

名付け親の川原結さんと「ペック」 拡大

名付け親の川原結さんと「ペック」

 久留米市東櫛原町の鳥類センターで昨年11月に誕生した雄のケープペンギンの名前が「ペック」に決まった。名付け親は、市内の牟田山中1年の川原結さん(12)。父親の「ビック」と母親の「ペンコ」から1文字ずつ取り「家族で仲良く過ごして、両親のように元気に大きく育ってほしい」との思いを込めたという。センターで14日、命名式があった。

 命名式で、広田弘禅園長は「かわいがってほしい」とあいさつ。川原さんに命名証とセンターのオリジナル商品を贈った。

 センターは3月中旬から名前を公募し、499通の応募があった。「イチロー」「ラスト」などの候補の中から、関係者の協議で決めたという。「ペック」の応募は川原さんを含めて10人おり、川原さんが抽選で命名者に選ばれた。

=2019/04/24付 西日本新聞朝刊=