青の絶景、可憐なネモフィラ見頃 杵築市の大分農業文化公園

西日本新聞

 可憐(かれん)で澄んだブルーの花が人気を集めるネモフィラが約50万本、大分農業文化公園(杵築市山香町)のダム湖を望む丘陵地一面に広がっている。湖面と晴天の「青」とともに「インスタ映え」する景観を演出し、大勢の観光客が目を奪われている。

 ネモフィラはムラサキ科の一年草。和名は「瑠璃唐草」。草丈は10~20センチほどで、細かく枝分かれし横に広がる。魅力ある公園づくりを目指し、来園者の要望を受けて昨年11月、公園が約5千平方メートルの丘陵地に種をまいた。5月上旬までが見頃。

 花畑脇を散策していた福岡県福津市の男性(75)は「湖を取り巻く新緑が青い色を一層引き立てていて素晴らしい。爽やかな風も吹いており、ゆったりとした気分になりました」と話し、大きく深呼吸していた。

=2019/04/25付 西日本新聞朝刊=

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