屋台営業8人「合格」 長浜は希望者ゼロ 福岡市2回目の公募

西日本新聞 ふくおか都市圏版

 福岡市屋台選定委員会は24日、「渡辺通」「昭和通」など7地区の14枠を募集していた2回目の屋台経営者公募について、希望場所で営業できる合格者8人と、希望すれば残りの枠で営業できる補欠合格者6人を選定した。市は近く正式に経営者を決定し、8月以降に営業が開始される。

 選定委は今月、書類審査を通過した18人を対象に面接を実施。成績上位者8人から「天神中央」「清流公園」などの人気枠を順に選んだ。補欠合格者6人は、残った「天神東」の1枠と「長浜」の5枠を希望すれば営業できるという。

 前回公募で辞退が相次ぎ、新規開業者がいなかった「長浜」の希望者はゼロだった。この日の会合では、「長浜周辺のにぎわいづくりが必要」「規制緩和で参入のハードルを下げるべきだ」などと、今後の課題を指摘する声が相次いだ。

=2019/04/25付 西日本新聞朝刊=

PR

最新記事

PR

注目のテーマ