北九州市、10連休中も一部行政サービス 改元当日の婚姻届特別対応 記念パネルを準備、職員も増員

西日本新聞 北九州版

 北九州市は、皇位継承に伴い4月27日~5月6日が10連休となるため、行政サービスの対応を一部変更する。改元する5月1日が大安ということもあり、閉庁している各区役所に婚姻届を提出するカップルが増えることも予想されるため、氏名などを記入して写真撮影できるハート形の記念パネルを特別に用意、宿直・日直体制を強化する。

 市によると、4月30日から5月1日の市内7区役所の宿直・日直は通常の体制から1、2人増員。婚姻、出生、死亡届などの戸籍の届け出を24時間受け付ける。

 住民票の写しや印鑑登録証明書の発行は、JR小倉駅内と八幡西区黒崎のコムシティ内にある行政サービスコーナーで行う。

 「医療センター」(小倉北区)、「八幡病院」(八幡東区)、「門司病院」(門司区)の各市立病院は4月30日と5月2日に開院。夜間・休日急患センター(小倉北区)や救急医療機関は通常通り受け入れる。民間の医療機関の診療日などについては、同センター内にある「テレフォンセンター」=093(522)9999=で問い合わせに応じる。

 認可保育所、地域型保育事業、認定こども園は4月27日のみ開所。一時的に子どもを預けられる市内7カ所の休日保育は4月28日~5月6日まで開く。上下水道のトラブルや事故は連休中も対応。家庭ごみの収集は通常通りの曜日に行い、焼却工場への搬入も受け付けている。東部斎場が4月28日のみ休業、西部斎場は5月4日のみ休業となる。

 行政サービス全般の問い合わせは、北九州市コールセンター(午前8時~午後9時)=093(671)8181。

=2019/04/25付 西日本新聞朝刊=