久留米市で29日「楽衆国まつり」 多彩な催し、出店もずらり

西日本新聞 筑後版

 久留米シティプラザ(久留米市六ツ門町)から西鉄久留米駅東口までの一帯を会場に、多彩なイベントがある「くるめ楽衆国(がっしゅうこく)まつり」が29日午前10時~午後4時に開かれる。プラザに面する明治通りは片側が歩行者天国となり、約100の物販ブースが並ぶ。

 久留米商工会議所や、市などでつくる「オール久留米で盛り上げ隊実行委員会」が主催し、今年で4回目。西鉄久留米駅東口▽久留米ほとめき通り商店街▽明治通り▽久留米シティプラザ六角堂広場▽プラザ館内-の5エリアで行われる。

 目玉は六角堂広場でのスポーツイベント。タックルの代わりにタッチする、3人対3人の「ストリートラグビー」体験や、ボルダリング体験、プロ選手による3人制バスケットボールの実演もある。

 歩行者天国は六ツ門交差点から日吉町交差点までの約400メートルで、地場産品や加工品、雑貨などを販売する。商店街には縁日コーナー、西鉄久留米駅東口の広場には科学技術を分かりやすく伝える「サイエンスカフェ」、昔遊び体験と子ども向けのイベントも多数予定する。

 プラザ館内では世界をイメージした着物を作り、東京五輪での披露を目指す「キモノプロジェクト」や、久留米市で五輪選手らが事前キャンプを行うケニア、カザフスタンの民族衣装などの展示がある。実行委員会事務局=0942(33)0214。

=2019/04/26付 西日本新聞朝刊=