特別展「室町将軍 戦乱と美の足利十五代」

西日本新聞

 7月13日(土)~9月1日(日)、福岡県太宰府市の九州国立博物館。南北朝から応仁の乱、戦国と戦乱が続く一方、多彩な芸術が花開いた室町幕府の時代を紹介する。初期水墨画を代表する国宝「瓢鮎図(ひょうねんず)」(如拙(じょせつ)筆 京都・退蔵院)など約130件を展示。足利尊氏から15代にわたる歴代将軍の菩提(ぼだい)所とされる京都・等持院に現存する将軍木彫13躯(く)が寺外で初めて、そろって公開される。

 一般1600円、高大生1000円、小中生600円。前売り各200円引き。8月11日(日)の華道家元池坊の次期家元・池坊専好氏による講演会の特別展観覧券付き入場券は2000円。特別展の問い合わせはNTTハローダイヤル=050(5542)8600。講演会は西日本新聞イベントサービス=092(711)5491。

=2019/04/26付 西日本新聞朝刊=