令和御朱印求め行列 太宰府・坂本神社 幕開けに歓声、拍手

西日本新聞

新元号ゆかりの坂本八幡神社で授与された御朱印を手に笑顔の子どもたち=1日午前1時すぎ、福岡県太宰府市 拡大

新元号ゆかりの坂本八幡神社で授与された御朱印を手に笑顔の子どもたち=1日午前1時すぎ、福岡県太宰府市

 令和の典拠となった万葉集の序文ゆかりの地とされる福岡県太宰府市の坂本八幡神社では、30日深夜から令和の御朱印を求める参拝客約300人が列をなした。小雨が降り続く厳かな雰囲気の中で、新たな時代を迎えた。

 境内では午前0時になると歓声と拍手が起きた。その後、神職がおはらいを済ませた御朱印が、境内のテントで参拝者に手渡されていった。

 令和最初の御朱印を入手したのは5時間半前から待機していた同市内の会社員、福本博仁さん(39)。「感無量です。御朱印は額に入れて飾ります。令和の時代は新しいことにチャレンジしたい」と喜んだ。

 1日は夕方まで、2日以降の連休中は午前10時ごろから夕方まで御朱印を授与する予定。

=2019/05/01付 西日本新聞朝刊=

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