記念の御朱印求め参拝 筑前町の大己貴神社

西日本新聞

 国内最古の神社の一つと言われる筑前町弥永の大己貴(おおなむち)神社では30日、住民らが手作りの新元号「令和」を祝うイベントを開催。「平成三十一年四月三十日」の日付が墨書された御朱印を手に入れようと大勢の人が駆けつけた。社務所で応対していた高清史宮司(47)は「ふだんは週末でも1日に10人前後ですが…。神社の印を押す時に重みを感じます」と感慨深げに話した。

 境内では歌や踊りのステージ、軽トラックの荷台で野菜などを売る屋台市などが行われた。同神社と朝倉市の計3神社を自転車で約25キロ巡り、御朱印をもらう有料の企画にも7人が参加した。イベントは令和初日の1日も開かれる。イベント実行委員会の池辺幸登さん(61)は「これをきっかけに、大己貴神社を中心に地元・弥永地区を盛り上げる催しを令和に入っても開催していきたい」と話した。

=2019/05/01付 西日本新聞朝刊=

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