【動画あり】元号ゆかりの地1500人の人文字 大宰府政庁跡

 新元号「令和」ゆかりの地である福岡県太宰府市の大宰府政庁跡で1日早朝、市民や観光客など約1500人が集まり人文字で令和を表現した。参加者は「平成ありがとう、令和おめでとう」と声を合わせ、上空に向かって国旗やピンクの紙を振り、新しい元号の始まりを祝った。

【動画】大宰府政庁跡に現れた新元号「令和」の人文字

 市民有志でつくる「人文字をつくる会」の主催。曇天の下、参加者は午前6時半ごろから整列を始め、縦60メートル、横40メートルの令和の文字と梅の花を作り、午前7時半に完成した。小型無人機ドローンで撮影した写真や映像は、会員制交流サイト(SNS)や市のホームページで発信する。

 1歳の娘や妻と一緒に参加した太宰府市の大学職員海老原泰仁さん(38)は、令和の文字を額縁に入れて撮影に臨んだ。「この子が生きていく新しい時代のいいスタートが切れた」と満足そうに話していた。

=2019/05/01付 西日本新聞夕刊=

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