女子テニス、世界の有望株50人激闘 久留米国際13日開幕 清水綾乃選手連覇なるか

西日本新聞 筑後版

ポスターを手にユー・エス・イーカップへの来場を呼び掛ける大会実行委メンバー 拡大

ポスターを手にユー・エス・イーカップへの来場を呼び掛ける大会実行委メンバー

連覇を狙う清水綾乃選手

 国内有数の女子テニス大会「久留米市ユー・エス・イーカップ国際女子テニス2019」(九州テニス協会主催、西日本新聞社後援)が13~19日、久留米市高野の新宝満川地区テニスコートで開かれる。10カ国の約50人が熱戦を繰り広げる。観戦無料。

 有望な若手の登竜門的な大会で15回目。賞金総額6万ドル。世界ランキング1位の大坂なおみ選手(2014年出場)や、16年の全豪オープンで準優勝したカロリナ・プリスコバ選手(チェコ、10年出場)など、この大会から世界ランキングのトップ10に羽ばたく選手も少なくない。

 今大会は自己最高ランキングが31位のザリナ・ディアス選手(カザフスタン)や、昨年優勝の清水綾乃選手などが出場する。13日は予選。14日から本選があり、ダブルス決勝は18日、シングルス決勝は19日。

 8日に市役所で記者会見した岡村隆裕・大会ディレクターは「観客席とコートの距離が近く、選手の息遣いを感じながら臨場感ある試合が見られる」と来場を呼び掛けた。

 18日には、前フェドカップ代表監督の小浦猛志氏によるキッズジュニアレッスン(6~15歳)とテニスクリニック(中学生以上)があり、定員に若干の空きがある。初日の13日から大会本部で申し込みを受け付ける。いずれも無料。

 大会実行委員会=0942(39)4800(12日まで)、0942(27)8081(大会期間中)。

=2019/05/10付 西日本新聞朝刊=