健康づくりにポイント制 大刀洗町 検診受診などで商品券も

西日本新聞

 大刀洗町健康福祉課は、健康づくりに取り組むことでポイントをためた町民に、商品券などの景品が当たる「タチアライ健康宣言キャンペーン」を始めた。検診の受診を促進し、健康への関心を高めることで医療費の抑制にもつなげる。

 18歳以上の町民が対象。3カ月間、体操などを自主的に継続して取り組む「健康宣言」(90ポイント)、特定健診やがん検診などを受診する「受診宣言」(30ポイント)、町民体育大会など健康イベントに参加する「参加宣言」(20ポイント)の3項目がある。実際に検診を受診したり、イベントに参加したりするとポイントを得られる。ポイントカードを全戸に配布した。

 120ポイントをためると、今年9月末までの前期には町内で使える商品券、来年3月末までの後期には健康をテーマにしたバスツアーへの参加権の抽選に応募できる。健康福祉課は「これまで国民健康保険加入者へのアプローチにとどまっていた。それ以外の個人や若者にも、楽しく健康づくりに取り組んでもらいたい」と期待を寄せる。同課=0942(77)2266。

=2019/05/10付 西日本新聞朝刊=

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