原口氏の会長就任決定 自民福岡県連

西日本新聞

 自民党福岡県連は11日、福岡市内で執行部辞任に伴う役員改選の総務会を開き、新会長に前県議団会長の原口剣生県議(64)=久留米市区、当選6回=を選出した。幹事長には松尾統章県議(46)=北九州市八幡西区選出、当選6回=が就任した。新執行部の任期は2年間。

 原口氏は記者会見で「参院選に向け、一丸となって頑張る」と抱負を述べた。

 今回の会長選は、自民分裂構図となった知事選で党推薦候補が敗れた責任を取って蔵内勇夫会長が辞任表明したことを受けて実施。立候補には県連役員62人中20人の推薦人が必要で、原口氏は県議団を中心に43人を確保。原口氏以外に立候補者はなく、会長就任が内定していた。

 武田良太衆院議員(福岡11区)ら知事選で現職を支援した国会議員たちは山本幸三衆院議員(福岡10区)の擁立を模索したが、推薦人を集めることができなかった。武田、山本両氏らはこの日の総務会を欠席した。

=2019/05/11付 西日本新聞夕刊=

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