乳がん検診 呼び掛け 母の日に合わせ、福岡市・天神で

西日本新聞

乳がん検診の重要性を訴えたキャンペーン 拡大

乳がん検診の重要性を訴えたキャンペーン

 母の日の12日、乳がんの患者団体「あけぼの福岡」のメンバーが福岡市・天神の街頭で、検診の重要性を呼び掛けるキャンペーンを実施。「お母さん、乳がんで死なないで!」と書かれたポケットティッシュを配り、月1回の自己検診や、定期的なマンモグラフィー受診の大切さを訴えた。

 ティッシュに挟んだチラシには「(乳房を)つまんではいけません」「分泌物にも注意して」といった自己検診のポイントをまとめた。あけぼの福岡の深野百合子さん(75)は「自己検診を続けると、ちょっとした変化にも気付ける」と話した。

 ティッシュを受け取った高校1年女子(15)=福岡市南区=は「プレゼントのマグカップと一緒にお母さんに渡したい」と話した。

=2019/05/13付 西日本新聞朝刊=