飲酒運転発覚恐れ被害者に現金 容疑で会社役員の男逮捕 福岡県警小倉北署

西日本新聞

 福岡県警小倉北署は16日、山口県下関市に住む建設会社経営の男(61)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害アルコール等影響発覚免脱)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕した。逮捕容疑は、4月17日午後2時39分ごろ、北九州市小倉北区の路上で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転し、同市小倉南区在住の女性会社員(44)の軽乗用車に追突。女性の首や肩などに12日間のけがを負わせながら、飲酒運転の発覚を免れる目的で、女性に現金5万円を渡して逃げた疑い。

=2019/05/16 西日本新聞=