日本一の黒牛&いも焼酎PR 鹿児島県が自民党本部で物産展

西日本新聞

自民党本部で鹿児島県産のお菓子などを買い求める人たち=16日、東京・永田町 拡大

自民党本部で鹿児島県産のお菓子などを買い求める人たち=16日、東京・永田町

自民党本部で初めて開かれた鹿児島県物産展であいさつする森山裕衆院議員=16日、東京・永田町

 鹿児島県などは16日、特産の食材やいも焼酎、サツマイモを使ったお菓子などの加工品を販売、アピールする物産展を東京・永田町の自民党本部で初めて開いた。品評会で日本一になった「鹿児島黒牛」のステーキや、養殖生産量で国内トップのカンパチの刺し身を試食するコーナーも設けられ、多くの人たちでにぎわった。

 党本部では2015年から玄関前を活用して全国各地の物産展が開かれており、今回が「令和第1弾」。

 鹿児島県は17年の農業産出額が5千億円で、北海道に次ぐ全国2位。近年は、黒牛が「和牛のオリンピック」と呼ばれる全国和牛能力共進会で総合優勝し、霧島茶が品評会で2年連続日本一になるなど注目を集めている。会場では、黒豚やさつま揚げのほか、安倍晋三首相が幼少期から好物という「ボンタンアメ」が販売された。

 県連会長を務める森山裕衆院議員は「薩摩の文化は農を励ます文化。農家の皆さんの頑張りによって、いろんな特産品を作れるようになった」とあいさつした。


=2019/05/16 西日本新聞=

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