セッコクの香り、参拝者迎える うきは市・西光寺で見頃

西日本新聞 筑後版

西光寺境内で可憐な花を咲かせるセッコク 拡大

西光寺境内で可憐な花を咲かせるセッコク

 うきは市浮羽町朝田の西光寺で、セッコク(石斛)が見頃を迎えた。境内は白とピンクの花から漂うさわやかな香りに包まれ、参拝者を迎えている。

 セッコクは木の幹や岩のコケなどに着生するラン科の植物。毎年初夏に直径5センチほどの星形の花を咲かせる。同寺の徳永滋山住職(85)によると、30年以上前に山で採取して植えたところ、松や梅に次々と着生して増えていったという。

 見頃は20日ごろまで。徳永住職は「どこに咲いているのか見つけるのも楽しみの一つ。境内をじっくり散策してほしい」と呼び掛けている。西光寺=0943(77)2933。

=2019/05/17付 西日本新聞朝刊=

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